【看護師大革命とは】
看護師大革命は、看護師が転職をする際に気を付けるポイントや、
転職サイトの特徴、おすすめサイト、都市別の看護師求人も紹介しています。
転職サイトの口コミは実際に利用した看護師のリアルな口コミをそのまま掲載していますので、
実際に利用するサイトの参考になると思います。
その方、各診療科における看護師の仕事内容や、新人看護師向けのコンテンツも掲載しています。
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【転職活動前にしっておくべき情報収集法】
効率よく、良い転職先を見つけるには、情報収集の際のコツを知っておくことが重要です。
コツさえ押さえておけば、転職先探しがよりスムーズに進みます。
そこで今回は、看護師の転職活動における、情報収集のコツを4つご紹介します!
【①求める転職先のイメージを具体化する】
まず、情報収集の前の準備段階として、
・どんな職場に転職したいのか
・転職後どのように働きたいのか
のイメージをはっきりさせておくことが大切です。
・給与アップ
・仕事のスキル向上
・人間関係が良い職場に行きたい
・子どもが居ても働きやすい職場
など、人によって希望条件はいろいろあると思います。
自分の中のイメージをはっきりさせた後は、
自分にとって譲れないポイントはどこか、をしっかり把握しておきましょう。
たとえば
・絶対に月○○円以上は欲しい
・絶対に託児所付きの職場が良い
など、自分の中の「軸」を明らかにしておくことで、求人探しの際にある程度しぼって探すことができます。
【②転職に関するコトバの意味を知る】
求人情報には、さまざまな言葉が並んでいます。
でも、それぞれの言葉の意味をきちんと知っている人は、多くないのでは?
例えば、休日について。
・週休二日制
・完全週休二日制
の違い、あなたにはわかりますか?
実は「週休二日制」の場合は、毎週二日休みがある、というわけではありません。
1カ月に1度でも、休みが二日ある週があれば「週休二日制」と書けるのです。
対して「完全週休二日制」は、毎週二日休みがあることを指します。
このように、言葉の意味を知らず、なんとなくのイメージでとらえてしまっていると、
就職後のギャップ・不満に繋がりかねないケースが多々あるのです。
職場についてもそうです。
例えば、民間病院と大学病院、どう違うか理解していますか?
民間病院は、さまざまな疾患を持つ患者さんに関わる機会がある職場です。
患者さんとのコミュニケーションも多く、アットホームな雰囲気が特徴。
業務が細分化されておらず、患者さんの精神的ケアなどもトータルで行います。
いろいろな経験ができ、さまざまな状況に臨機応変に対応する力が身に付きます。
一方、大学病院は、より高度な知識と技術が必要になる職場です。
仕事は完全分業化されており、より細かい・専門的な仕事に携わります。
なにか、特化したいスキルがある人には向いているでしょう。
難病患者さんの看護をする機会が多いのも特徴です。
新卒者が非常に多く、10年以上の勤務経験がある看護師は、必然的に教育をする立場につくことになります。
普段の業務のほかに、研修や外部勉強会、学会の準備をすることも多いです。
福利厚生が充実しているのも特徴です。
転職後に「思っていた職場と違った」とならないためにも、
転職に関する言葉の意味を正しく理解し、情報をきちんと把握できるようにしましょう。
【③病院についての基本情報を集めておく】
病院についての情報を集める上で、押さえておくべきポイントは以下の7つです。
(1)救急指定の有無
救急指定があると、夜間の急患受け入れや緊急手術など、夜勤が多忙になりがちです。
(2)病床数や看護師の人数
病床数に対し、看護師が何人いるのかを確認してみましょう。
病床が多いのに、看護師があまりいない職場は、多忙な職場だと考えられます。
(3)診療科目
希望の診療科目があるかどうか、確認しておきましょう。
(4)教育体制
・免許取得後の「卒後教育」
・看護師の成長を支援する「継続教育」
・資格取得支援
などの仕組みがあるかどうか、確認しておきましょう。
(5)看護理念
病院ごとに、経営方針や患者さんに対する考え方は違います。
あなたの考えにあった職場を見つけるようにしましょう。
(6)高度な専門性を持つドクターがいるかどうか
特色ある医療を実践しているかどうかが分かります。
(7)ワークライフバランスの推進
・有給消化率
・残業に関する情報
・託児所の有無
など、働きやすい職場環境かどうか、確認しておきましょう。
【④病院見学に行ってみる】
転職先で長続きするかどうかは、職場の雰囲気が重要なポイント。
でも、職場の雰囲気は、求人情報だけではわからないですよね。
そこでオススメなのが「病院見学」です。
自分の目で見て確かめることで、イメージのギャップを埋めることができます。
求人情報を見て、応募してみたい職場があれば、ぜひ問い合わせてみましょう。
見学したい場合は、その病院の看護部などに連絡して、見学を申し入れましょう。
面接と同日に見学を実施している場合もありますが、
希望すれば、面接以外の日でも見学に応じてもらえることがほとんどです。
実際に見学に行った際に、チェックしておきたいポイントは以下の4つです。
(1)看護師のようす
・見学を申し込んだ際の電話対応
・患者さんへの態度や言葉遣い
・看護師の表情(笑顔でリラックスしながら仕事しているか)
(2)患者さんの様子
・居心地はよさそうか
・看護師とのコミュニケーションのようす(相談や雑談を気軽にしているか)
上記(1)(2)をチェックすることで、病院の雰囲気や、人間関係が良いかどうかを、うかがい知ることができます。
(3)整理整頓・清潔度のチェック
・患者さんの身の回り
・お手洗い
・ナースステーション
などの清潔度や、整理整頓されているかどうかをチェックしましょう。
特に、ナースステーションが乱雑な場合は、整理する時間がないほど忙しい可能性が考えられます。
(4)託児所のようす
・子供の人数と、保育スタッフの人数の比較(適切な人員が確保されているかどうか)
・子供たちのようす(表情が明るいかどうか)
これらをチェックし、安心して子供を任せられそうかどうか見極めておくのも重要です。
病院見学をすれば、実際の職場の雰囲気を肌で感じ取ることができるので、とてもおすすめです。
「見学に行くと、病院側からも自分をチェックされているだろうから怖い…」という方も、大丈夫。
最低限、服装や振る舞いに気をつかって、相手に好印象になるよう心がければ、問題はないはずです。
「見学を申し込みたいけど、自分では依頼しづらい…」という方は、
看護師向けの転職サイトを利用するのがおすすめです。
転職サイトのエージェントは、病院見学依頼の代行も行ってくれます。
また、過去にその病院に転職した人の情報も持っているので、エージェントからしか聞けない情報も得ることができます。
転職サイトは利用料無料ですし、自分一人で転職活動するよりも多くの情報を得られます。
さらに、忙しいあなたに代わって、希望に合いそうな求人を探してくれたり、面接のセッティングを代行してくれたりと、サービスも充実しています。
多くのサイトがありますが、口コミなども参考に、
あなたに合ったサイトを見つけて利用してみるといいでしょう。