失敗から学ぶ!看護師の病院の選び方

看護師の数が慢性的に不足している今日、数多くの医療機関が看護師を求めています。

医療機関の種類も実に多様化しているので、看護師の病院の選び方や選択肢も実に様々であり、

そんな看護師の転職・就職において「落とし穴」にハマってしまう方もいます。

無事に内定がもらえて転職・就職する事が決まっても、

病院選びに失敗した」「満足できる職場じゃなかった」という看護師の方が大勢います。

ここでは、そんな失敗をしてしまった看護師たちの具体的な失敗例を挙げながら、

これから転職・就職をしようと考えている方に向けて、失敗しない病院選びをする上での考え方をアドバイスします。

【よくある転職に失敗するパターンBEST5】

① 分析足らずで同じパターンを繰り返す

転職前の病院を止めた原因を自分自身でよく分析できていない為、
以前の職場と同じような環境へと転職してしまう。

具体例
大学病院などの大きな病院で働いていたが、ハードは勤務に耐えきれず転職を決意したものの、
結局慣れ親しんだ環境と同じような職場へ転職してしまう。そしてまた、同じような理由で短期間で転職へ。

アドバイス
自分が転職を決意した原因だけではなく、しっかりと自己分析をし。自分自身の中で絶対に外せない条件及び希望する業務内容を定めて転職活動をしましょう。

② 給与などの条件だけで判断して、業務内容や環境の確認不足

給与や手当に不満を抱き、給与条件の良い病院へ転職したが、業務内容や職場の環境などを確認していない。

具体例
年収500万という給料に惹かれて転職をするも、業務への拘束時間や残業の多さに限界を感じ、精神的にまいってしまう。また転職へ。

アドバイス
給与面の条件ももちろん大切ですが、毎日過ごす職場の雰囲気、そして業務内容・仕事量というのは必ずチェックしましょう。業務内容は面接時に必ず確認し、入職を決める前に病院を見学させてし、職場環境の確認も行いましょう。

③ 少ない情報だけで転職を決める

求人サイトや求人誌のに掲載してある内容だけで判断し応募⇒入職をするも、自分のイメージと違う職場に困惑し転職へ。

具体例
求人サイトだけの情報を見て、自分に合った職場だと判断し自分で応募し入職するも、職場の看護師や看護師長と気が合わず、また転職へ。

アドバイス
職場で働いている人達の性格や雰囲気というのはサイトの情報だけでは分かりません。求人サイトのスタッフに相談するなどして、職場の人間関係や評判、雰囲気を教えてもらう様にしましょう。

④ 憧れが先行してしまいギャップにつまずく

自分が理想を描いていた憧れの職場と判断し入職するも、理想と現実とのギャップを目の当たりにし困惑。

具体例
重労働の多かった大学病院から憧れだった美容クリニックに転職するも、想像していたより忙しく、プライベートな時間も期待していた程取れない現実を知り、再び転職することに。

アドバイス
美容系のクリニックは非常に人気がありますが、理想ばかり妄信して業務の厳しさを把握できずに転職を決意している人が多いです。先ずはどの様な業務をこなし、どの様な勤務体系になっているのかをしっかり把握しましょう。分からないことは求人サイトのスタッフなど事情をよく知っている人に相談することを心がけましょう。

⑤ 職場の人間関係がこじれ退職

職場での人間関係に疲れ転職をしたが、転職先の職場でも上手くいかずに悩んでしまう。

具体例
職場の先輩看護師とうまく行かず、少人数のクリニックへ転職をするも、転職のクリニックでも合わない人が勤めている事が判明。少人数のクリニックである為、嫌でも毎日その人を一緒になり顔を合わせるハメに。そうした環境の中、またしても人間関係がこじれ再び転職を考えることに。

アドバイス
クリニックの様な狭い環境で働くと、馬の合わない同僚がいても毎日顔を合わせる可能性が高いです。コミュニケーション能力に自信が無い方は、なるべく総合病院に勤めるか、その旨を求人サイトのスタッフに相談するなどして、職場を慎重に選ぶ様にしましょう。しかし、コミュニケーション能力が低いと自覚しているのであれば、そういった性格を少しずつでも改善していこうと自ら踏み出す気持ちも大切です。

病院選びのポイント

自分に合った職場というのは人ぞれぞれ異なるものです。

自分が職場に望んでいるものは何か」「どの様な生活を送りたいのか」をよく考え、自分に合った病院をしっかりと選択しましょう。

教育制度や勤務体制に加え、待遇、通勤の便など、転職・就職先を決める為の基準が自分の中にあると思いますが、

全ての要望を挙げていったらきりがありませんし、それらの要望全てを満たす職場というのはそう見つかるのものではありません。

自己分析を行うことで「絶対に妥協できない項目」というのが明確になりますので、自分にとって本当に大切な条件を見つめ直してみましょう。

また、大抵の病院では1年間を通して看護師の採用を行っていますが、

病院の中には一定期間で応募を締め切ってしまう病院もありますので、気になる病院の採用情報は早い段階から収集しておく事を心がけて下さい。

現在ではインターネットによって病院の求人情報が日々更新されていますので、

病院の募集要項や就職説明会の情報もマメにチェックするようにしましょう。

転職の際には求人サイトを利用する

インターネットで求人を探す際に役に立つのが看護師向けの転職サイトです。

登録すると、看護師の求人が様々な条件を指定して見る事ができます。

コンサルタントと呼ばれる人に相談して、自分の希望に合った求人を探してもらう事もできます。

ハローワークや一般的な求人誌で広告を探すより効率が良いです。

また、希望の病院がある場合、その病院のHPに募集要項が載っていない場合でも、

転職サイトに掲載されているケースも多々あります。(俗にいう非公開求人)

転職サイトも幾つもありますので、迷ってしまうと思いますが、

もし身近にそういったサイトを利用したという人がいたら、オススメを教えてもらうと良いでしょう。

もし分からなければ、下記の大手2サイトを利用すれば問題無いと思います。

ナース人材バンク

ナースではたらこ

サイトごとに掲載されている求人数が違ったり、コンサルタントの相性もあるので、
比較するという点では2つ利用する方が効率が良いですが、

今現在、働きながら転職先・就職先を探している場合は、
2つのコンサルタントから同時に電話なりメールが来て対応が大変になってしまう事も考えられますので、

※コンサルタントを利用しない事も可能です。

一先ず1サイトに登録して、どの様な求人が載っているか、

コンサルタントからどの様な求人を紹介してもらえるか、試しに利用してみると良いでしょう。

 

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投稿日:2012年4月14日 更新日:


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